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カメラと盆栽。文章少なめで。

盆栽マンション日記の別館です。

モノクロ加工

画像編集

Raw Therapeeという無料の画像編集ソフトを入れて、

モノクロ加工を行っているんだけど、

問題はそのモノクロ処理。

 

ボタン1つでモノクロ処理してくれるタイプが4つ用意されていている。

どれも純粋にモノクロ化するだけじゃなく露光補正やら、

コントラストやらトーンカーブなどを自動的に変更する仕組みらしい。

 

 

例えばこれ。

f:id:takahiro91:20130716215518j:plain

(写真1:撮って出し)

 

暗いところか明るいところ、どっちを取ったんだ?

というツッコミが入るこの駄作を例に見てみよう。

 

この撮って出しの状態からRaw TherapeeのBW1というモノクロ処理を行うと

こんな感じになる。

 

f:id:takahiro91:20130716215540j:plain

(写真2:BW1モノクロ)

 

いきなり正面の壁のディテールがはっきりしてきたw

 

露光補正も大きい。

補正の幅は写真によって違っていて、

同じBW1という処理でも補正数値は毎回変わってくるみたいだ。

 

この状態から黒レベルやシャドウを調整して

f:id:takahiro91:20130716215557j:plain

(写真3:BW1後にさらに調整)

 

こんな感じに仕上げるのがいつもの作業。

※今回は露光補正も調整し直した。

 

 

ボタン1つでモノクロ化は前述のとおりいろいろ自動でいじられるので

あまり良くないんじゃないかと思い、別のモノクロ化の方法を調べたところ、

チャンネルミキサーをいじる方法を見つけた。

(彩度を最低値にするよりチャンネルミキサーを使う方が良いらしい)

 

で、それを試したのが次の写真。

 

f:id:takahiro91:20130716215610j:plain

(写真4:チャンネルミキサーでモノクロ化)

 

当然だけど露光やコントラストなどは何もいじっていないので

元の画像に忠実にただモノクロ化したという感じになる。

 

不自然かどうかということを考えるときに

ぼくは思ったのは、

1.写真の写りとして自然か?

2.人間の眼に見える感じに対して自然か?

という2つの観点があるということ。

 

人間は脳内で何やらいろいろ変換して"現実"を見てるらしい。

現像してるときに脳内の記憶を元にしてやると、

どうしても「2」の方向へ引っ張られる。

やった本人はそれが「自然な写り」と思ってるわけだ。

 

それがいいのかどうかわからないけど、

まあ一応こんなもんかなあという仕上がりで満足している。

 

 

このRawTherapeeでは

 

1.彩度を最低値に

2.チャンネルミキサー

3.用意されているモノクロモード4つ

 

のどれかを選ぶしかない。

 

さてどれがいいんだろう・・・

 

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